(・ω・ 三 ・ω・)

急がなくてもいいからゆっくり歩いていきましょう。

少年たち〜Born TOMORROW〜を振り返って Part2

 

 

というわけで前回の続きです。

前回の更新の後、どんなことがあったっけと思って思い出せる範囲でメモを書き起こして前回の記事と照らし合わせたところまあ少ない!!!!!!全然書けてない!!!!←

こんなことなら1幕2幕で書けばよかったと猛省しています。

気づけばもう年末。もう少年たちって何年前の話!?ってくらい昔の話のように感じますが、前回書けなかったことを全部書きたいので文章すごいことになりそうな予感の少年たち振り返り後半戦。いってみよ~~~~!!!!!!!

 

 

・刑務所に入っていた少年が勉強しすぎて偏差値80超えの学芸員になった話 

そうなんすよ。うちの自担天才なんすよ(ドヤ顔)
刑務所で戦時中の写真に出会い「勉強したい!」と言っていた彼。出所後、勉強しすぎて偏差値80超えてるし、ハーバードもホグワーツも合格しちゃうし、Amazing!!!!!!の振りは右からやっちゃうんですから。人間ってどうなるかわからないし可能性って無限大ですね!!(壮大) 

2人で一生懸命アドリブを考えてたのかと思うと愛しくてしかたありません。個人的に最初髙地くんが偏差値80超えてるとかいうはずなのに樹くんが偏差値80超えてるから。と先手を打つ回が好きでした。本気で動揺する髙地くん。とっさに出た「IQ80だからね」は本当に笑った。普通以下やないかい。

意地と執念でまとめ上げた(?)一覧表がこちら



私的日生でのアドリブBEST3は


3位
樹「IQ35億」

髙「with K!」(9/19)


2位
髙「俺勉強しすぎてペンダコできた」
樹「俺勉強しすぎてイカできた」(9/23昼)


1位
髙「俺勉強しすぎて逆にバカになったからね」(9/27)

 

です。(笑)2人のセンスが私はすごく好き!!!!!!!

そして松竹でのクイズコーナーアドリブに関しては7日以降の髙地くんの回答が大好きすぎるんですけど!?!?!?個人的にキャベツの千切り大会がぶっちぎりの優勝です。
ただ、「野生のニワトリを捕まえてみようキャンペーン」(11/11昼)と答えていた時に「野生のニワトリを見たことあるか?」と樹くんに聞いていた髙地くんが最高に好きでした。確かに見たことない。
「俺の地元では年がら年中やってんだよ」と言っていましたが、髙地くんの地元のイベントはクセが強くて大クセじゃ(cv:ノブ(千鳥))って感じなので年間のイベント一覧が欲しいです。私も琵琶湖でカッパとともに泳ぎたいし、ブラジルまで穴掘って、さくらんぼの種飛ばしてツチノコ見つけたい!!!!!!

 

このシーンで伝単の説明で言い方を変えて、子供に教えるようにいうのか、はたまた脅すようにいうのかを考えてやっていたとテレビ誌で話していた髙地くん。(ニュアンス)

日生も良かったけど、松竹では客席に語りかけるようにセリフを言っている風に見えて見入ったなぁと、昨日のことのように思い出します。早く舞台に立つ髙地くんが見たい。

 

 

・JAPONICA しんどい STYLE

11/10のザ少年倶楽部で放送され、トレンドにも名を連ねたSixTONESの新曲「JAPONICA STYLE」。皆さんもうご覧になりましたか?ちなみに私はその後の胸キュンレジェンドが約1ヶ月に渡り見れませんでした。ざいましたーー!!!!!(結果見て騒ぎ過ぎてテーブルに足を打って青タンを作った20代独身女性のワイ)


湾岸の演出もさることながら、この少年たちで披露された時の感動たるや……素晴らしい。本当に素晴らしかった!!!!!!まさにAmazing!!!!!!


ジャニーズ×和という間違いないヲタクが好きに決まってる組み合わせに、メンバー各々が自分のこだわりを取り入れた衣装。そして扇子と布という魅力を引き出す小道具。
初日のあの感動が忘れられない!!!!!!


そんな「JAPONICA STYLE」なのですが、本当にしんどい!!!!!私は髙地JAPONICA STYLE優吾さんで何回双眼鏡を落としたことか……(結構本当の話)
もう全部しんどいのですが、個人的しんどいポイントを。

 

・紙吹雪

始まった瞬間のポーズからもうしんどいんですけど、その後に紙吹雪を舞わせるところ!上手と下手で量が全然違うと話題になったりならなかったりしてましたが、髙地くんの紙吹雪の舞わせ方が大好きで…最初のフェイクのときに舞わせ切らなかった分を「そっと微笑んで」で扇子を持った方の腕を体の前で∞のマークに回すみたいなところで(伝われ)パッと手から離すんです…天才か………髙地優吾さんもしかして天才なのか…………てっきりみんなやってる振りのかと思ったらジェスはぶん投げてるしどうやら髙地くんだけみたいだったのでびっくり。はぁ天才かっこいい…

 


・「夢恋桜JAPONICA STYLE」
髙地くんのソロパートである「夢恋桜JAPONICA STYLE」。フリがその時々で変わるのですが…しんどい!指で扇子をくるくる回したり、扇子で顔を隠したり、生まれ変わったら扇子になりたい(?)てか髙地くんと小道具って間違いない。絶大な安定感がある。そこがわたしの好きなところでもあります。
ソロパートなのでもちろん歌うのは髙地くんなんですけど、髙地くんの歌声ってまっすぐで、優しくて、温かみがあって、優しいんです…大事だから二回言いました…もう一回言いますね。髙地くんの歌声って!優しいんです!!!!そんな髙地くんの声!!ぜひ耳をすませて聞いていただきたい!!
そしてその時の不敵な笑み…素敵……不敵で素敵……(言いたいだけ)

1月放送の少クラでやるJAPONICA STYLEではソロパートでやっと髙地くんが抜かれるぞ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*NHKさんありがとうございますぅ〜〜*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*(誰)

 


・サッカー上手そう
これ、初めて見たときから思ってるんですけど、樹くんの「運命感じるかも 人生変えるかも」で片足で跳ねながら後ろに下がって6人のフォーメーションが斜めになるところがあるんですけど、そこの髙地くん。
バケハを抑えながらぴょんぴょんするんです………抑え方が……ガッて感じなんですけど……まずそこにしんどみを感じるわけで………しんどいポイント38592486555895588559ポインツ!!って感じなんですけど……そこのぴょんぴょんしてるところ。…なんかめちゃくちゃサッカー上手そうに見えません!?!?初見で「え、待ってやばいサッカーめっちゃ上手そう」って思ったのを友達に伝えたらわかってくれたのでそれ以来ずっとここのことを「サッカー上手そう」と呼んでいます。さすがボールは友達の髙地さん。かっこいい。

 

 

・「諸行無常でも果敢に挑んで」「描ける夢はきっと叶うから」

この時の静止のポーズが何パターンがあった(※わたし調べ)んですけど、いつかの公演で扇子で顔を隠してから扇子をスライドさせお顔が見えた!と思ったらニヤリと笑った髙地くんが本当に天才だった(ボキャ貧)

ここのポーズ好きだった。扇子を前に突き出して俯くやつ。とても好きでした。はぁすき。(自己完結)

 

・扇子芸

まず第一にほくちゃんに扇子を渡すところがまあいい。そしてほくちゃんによる扇子芸の前、待機してる時に両手を広げリズムに乗りながら左右に揺れてるの、なにが好きかはよくわからないけど好き。チャラい(?)

その後、のOh ひらひら舞う花眩しいじゃん?の扇子芸!!!!しれっとやるし、その時の顔!!!!!!!かっけぇ!!!!!!!()

少年たちの後半はなぜかこの扇子芸後に持ってる扇子が自分のじゃなくて樹くんのになってるのは不思議でした。嗚呼ゆごじゅり。

 

・ 布

布はもう言わずもがな感ありますが、なんでだ。なぜ情報局は髙地くんの布をうつさなかった??????お?????なんだ??????やるか?????上等だ教えてくれコラ????←

わたし的JAPONICA 布 STYLEの見どころは肩の動きと、目線と、布芸終わりに布を後方にぶん投げて(言い方)面まで歩いてヤンキー座りするところでした…本当に抱き捨ててた…はぁまってしんどい………我布欲……少年倶楽部さん………見てますか………スタジオ収でも構いません………布を………布をください………

 私が一番衝撃を受けたのが、9/9の夜公演。

忘れもしない布が顔に巻きついちゃったときの髙地くんの表情…。

 

twitter.com

 

しんどみがすごいんじゃ………

 

日に日に布芸がパワーアップしていっていて、松竹座では布を丸めて顔の横で抱きしめながら踊ってたけどもうアウトだよそれはアウトだな!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?今わたしなんか見えたもん!!!!!!!!!女????布は女かな!?!?!?!?はいアウトーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(軽やかな死)

 

最後、布を投げ捨てて面まで歩いてきてヤンキー座りした後に両手でピースしてそのピースをくっつけて菱形を作ってるのがもうドチャクソかっこよかったから放送されて欲しかったのに、、、湾岸の舞扇STYLEも、少年の布なしSTYLEも最高だったけどやっぱり布がすき。布が見たい。少年倶楽部さん(以下略)

 

 

 

ていうか、髙地くん×小道具って間違い無いし、ライフルに至っては安定感ありすぎる。素晴らしい。

 

 

 

・肩を叩かれ振り向いてもそこに落ち葉が舞うだけ

We'll be togetherの話なんですけど、サビの歌詞の内容を振り付け?に取り入れてる髙地くんがとにかく大好きでした。

叩けば「肩を叩かれ」は自分の肩を指さした後、二回トントンと肩を自分で叩いてたり、「振り向いてもそこに落ち葉が舞うだけ」は振り向いてなべしょと顔を見合わせた後に手を水平にすいーってやってブワッて舞わせてたり(語彙力)、「ノックでドアを」はドアをノックしてあけてたり。そういう細かいところのアレが最高だった!!(語彙力)(二回目)

そのあとのカテコで三方礼をした後、客席に向かって「ありがとうございました」「ありがとう」と言ってるところも髙地くんらしいなぁ…。゚(゚´ω`゚)゚。と思うヲタクなのでありました。

 

 

 

 

 

 

まだまだ書くことが出てくるかもしれないけど、一旦ここで…。

わたし的「少年たち〜Born TOMORROW〜 」まとめでした!

 

あ〜〜〜〜〜〜もう早く少年たちが見たい。来年秋もぜひよろしくお願いします。どんな形だっていい。とにかく少年たちが見たい!

でもやっぱり秋の日生が待ち遠しいです。

 

 

さぁ、もう2017年も終わりますね。

来年2018年は戌年!きょもゆごは年男!年男!?!?えっ、12歳かな(遠い目)

そして髙地くんにとっては「勝負の年」らしい……どうなることやら。未来のことは誰にもわからないけど、ただ来年も髙地くんの姿を見続けたいなぁという気持ちです( ˘ω˘ )

 

とりあえずは1/1、元日からはじまるハピアイ。

それを楽しみに生きる…!(ゆうてもうすぐはじまる)

 

 

 

…「やがてくる明日を楽しみにしてます」!!